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 これは高校生の頃から思っていたんですけど、なんでダイエットすることが正義なのかさっぱり分りませんでした。
高校の同級生もダイエットに励む子たちが多かったし、その気持ちが全く理解できなかったんです。
誰が決めたんだか分らない美観で人生を過ごすなんてバカらしくないのか?そんなことばかり考えていました。
当時からしてぽっちゃりな女性が大好きだった僕は、ネットの動画や画像でシコシコと楽しんでいました。
スレンダーな女性って何となくエロチックさを感じないんですよね。
肉がしっかりと突いているような女性の方が、エロさは100万倍違うって思っていました。
もっとも、学校の中にも肉付きの良い女性はいたんですけれど、そういう女性にエロチックな興味を持つことはあっても、周囲の視線があって声をかけることができなかったんです。
高校生なんてやっぱりまだ子供ですからね、何であんな女がいいんだよなんてからかわれてしまうのは目に見えてます。
だから大学生になったら、しっかりと肉のついているぽっちゃり女性と出会い、関係を楽しみたいって思っていました。
念願がかなって、志望の大学に入学することもできて、ここから僕の青春のスタートだなんて思ったんです。
しかしやはり大学の中でも、女性たちはダイエットばかりに励んでいてスレンダーな女性が多いんですよね。
たまにぽっちゃりさんがいても、すでに彼氏がいる状態で自分にはお鉢が回ってこない状態でした。
あんな女性とセックスを楽しめたらいいのにな、恋人になってラブラブでたくさん気持ちいい事がしたいのにって羨ましい気持ちばかりを募らせていました。
自分と同様に肉付きの良い女性が好きな友達ができて、2人で嘆くことしきりだったのです。
「女性は男の心理をわかっていない」
そんなことばかり話しあっていました。